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安田佳代建築設計室

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建築家 吉田五十八(isoya yosida)

久々に建築を見て来ました。

それも、三浦先生の解説付きと言う なんとも贅沢な時間です。

吉田 五十八は、伝統的な数寄屋建築を近代建築として再生させた功績で建築家では初めて文化勲章を受章している。代表的な作品のなかには、料亭新喜楽、日本芸術院会館、成田山新勝寺大本堂、世田谷区内でも五島美術館、等々力の満願寺本堂・ 庫裡(くり)などがある。また吉田茂、岸信介、梅原龍三郎など著名人の邸宅設計でも多くの名作を残している。

福岡の中洲

ビルが建ち並ぶ一角に建築家 吉田 五十八(風変わりな名前は、父が58歳のときの子だったからとの事)が設計した「料亭 満佐」がある

とにかく、吉田 五十八の建築をこの目で見るのは初めてで 感動の連続でした。

空間構成から細部のディテールまで 行き届き 手の抜いた所が見当たらない。

職人さんとの阿吽の呼吸で作り上げたのだろう・・・

現代のディテールと一回りも二回りも細さ薄さが違う

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何とも言えない低い軒から玄関に入る

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格子の納まりもデザインにも感動(写真が下手くそでスミマセン)

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照明一つ一つがデザインされている

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建具のプロポーションが最高です

この感動を体験したい方は、「料亭 満佐」に予約してみて下さい。

いつか、私も食べに行けるように 仕事を頑張ろう!!
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by noke-yokayo | 2011-08-09 00:19 | 建築
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